2012年05月08日

つれづレター番外編

今は亡き父と孫の合同誕生日の模様です。


003.jpg

孫のケーキは、準備万端。好きなキャラクターで特注。



001.jpg

父のケーキは、誕生日を忘れていたことがバレバレのただのロールケーキ


002.jpg

ろうそくを立てたら、精霊船になってしまいました。



精霊流し2.jpg


本物の精霊船です


posted by 店長 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年05月03日

かつみおばちゃん

もう亡くなりましたが、母方の伯母でかつみおばちゃんという方が、埼玉に住んでいました。大和屋大宮店の社長のお義母さんです。
早くに父親を亡くし、苦労して育ったので、なかなかの締まり屋さんです。
一人でご飯など食べません。ほとんどお昼は抜きだったようで、着ている下着もご主人とか子供のパンツやシャツを縫い縮めたものでした。(パンツの前を縫い合わせた実物を見てびっくりです)
私が、学校を卒業して、関東の親戚めぐりをしたとき、このかつみおばちゃんの家にも数日厄介になりました。
さすがに、私が一緒だとお昼を抜くことはできないので、いとこたちと一緒に食事に行ったりしていました。
ある日、誰もいない午後、「今日のお昼は、お茶漬けでいい?」と聞くので、
「もちろん、いいですよ。」と答えた私。
すると伯母は、お茶碗に、前日の冷ごはんをよそって、ポットから、お湯を直接かけたのです。
「えっ?!」と思いましたが、伯母は、「はいどうぞ」と、お箸とともに、私の前にお湯漬けを置いたのでした。何も入っていない、お茶ですらないお湯漬け。
当然のように、お湯漬けをサクサクと食べる伯母。戸惑いながら、私もいただきました。
無言で。
ついに「お漬物は?」と聞けなかった私でありました。



001.JPG


お漬物って何?



002.JPG


猫は知らなくてもいいものらしいわよ。


posted by 店長 at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年04月04日

いくらなんでも

先日、母が住む町内の方に不幸があり、母も葬儀に行くことにしました。
普段、あまり外を出歩かない母は、タクシーで斎場へ。
当日の斎場は、何件か葬儀がありましたので、名前を確認しながら会場へ。
受付を済ませ、周りを見回すと、意外にも知らない人ばかり。長いこと町内に住んでいながら、共通のお知合いがこんなに少なかったのかと、悲しく心細くなったのでした。
さて、式も進み、いよいよご焼香の時間。列に並んで、いざ焼香をというときに、故人の写真を見て、「あ、知らない人だ」…母は、頭の中が真っ白になったそうです。
動揺を隠しながら、焼香を済ませ、最後まで式に参列した母。
当然、お香典もお渡ししております。
「苗字がおんなじだった」と言い訳をしておりますが、間違われた方の遺族の方たちは、もらったお香典の心当たりがなく、首をひねったことでしょう。
「お香典を二重に出してしまった。」と、年金生活者の母は、嘆いております。
お母さん、嘆くポイントずれてますけど。



041-1.jpg

可愛いリリーちゃんの寝顔



019.JPG

可愛い?まーくんの寝顔


061-1.jpg

真昼の決闘ごっこ

posted by 店長 at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年03月05日

卒業

かれこれ46年前の私の小学校の卒業式のこと。
担任の先生から、「卒業式の日には、皆さんになにかひと言ずつメッセージを言ってもらいます」と、前もって言われていたにもかかわらず、すっかり忘れてしまっていた私。
クラスメートは、どんどん将来の夢とか、楽しかったことなど、教壇に出て発表しています。刻々と近づく私の番。「困った。何にも浮かばない」
いよいよ私の番になり、教壇に進み出て、とった行動は!
「今から、犬の鳴き声の真似をします。うーーーわんわん!次は猫です。んにゃあああ。」
先生、クラスメートは、ドン引きです。
「では、この犬と猫が出会ってけんかしているところ。うわんうわん、しゃーっ、にゃーご!」(このあと、延々とけんか状況が続く)
卒業式の後のしんみりした雰囲気は一変して、全員大爆笑。

先日、小学校の同窓会があり、恩師とともに過ごしましたが、クラスメートが
「卒業式の日、自分が何を言ったか忘れたけど、あれは、忘れられんかった」
と言ってました。
恩師曰く「あんな経験は、あれが最初で最後です」だそうです。



020.JPG

まーくん、アクロバティックな寝相です


posted by 店長 at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年02月02日

やっぱり子供

お正月、久しぶりに福岡の娘たちが帰ってきました。
2年ぶりの長崎に、孫たちも大喜びです。
ただし、じいじは別。
年末から右まぶたの調子が悪く(のちにヘルペスと判明)、腫れ上がって痛みもあるようです。
視界が半分になったせいか、とても疲れるようで、せっかく孫たちと遊んでいたのを切り上げて、
「今日はもう寝る」
孫たちは、
「えーーーー!まだ8時だよ。子供でもまだ起きてるよ。じいじは、子供じゃないのに」
と不満顔。
私が、「じいじは、疲れてるんだよ。寝せてあげようね。」
じいじ「痛いんだよお」(泣く真似)
孫たち「ふうん、そうかあ」
しぶしぶ納得したようでしたが、今年年長さんになる下の孫が、呆れたように横目でじいじを見ながら
「じいじは、やっぱりまだ子供だねっ!」
と冷たい一言を浴びせたのでした。



054-1.jpg


子供と言われたじいじをじっと見る2匹。
まーくん(向かって右)「子供なのか?そうなのか??」
りりー「あたしは、そうじゃないかと思ってたわよ」




posted by 店長 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年12月25日

ごちそうさま、ありがとう…

一日の仕事が終わって、近所でお買い物をして、我が家で夕食を作るのが、私の日課です。
ほとんど毎日のことなので、主婦の悩み…「今日は何にしよう?」
主人が、あれこれ食べたいものをいってくれると助かりますが、「なんでもいいよ」が、ちょっと困りますね。
さて、献立が決まり、遅い夕食を作ります。
おなかが空いているので、けっこう手抜きです。
今日の献立は、煮込みハンバーグ。
ハンバーグヘルパーと煮込みソース、ささっとゆでた根野菜で、OK!
主人も大満足で、「ごちそうさま」
私も、にっこり笑って「お粗末さま」と言いかけた途端
「ありがとう、ハウスとエバラ」と手を合わせる主人。
(ばれていたか…)
以来、「ごちそうさま、今日はどこ?」ときく主人。
「カゴメ」とか「味の素」とか正直に答えている私。
「ありがとう、カゴメ」だの「ありがとう、味の素」というお礼の言葉を横で聞いている今日この頃であります。


029-1.jpg

まーくんとりりィちゃんです。りりィちゃんがやられたふりをしてますが、実は強いです。兄妹です。
posted by 店長 at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年12月02日

原子かむら

福島原発の事故以来、新聞紙面に原発の記事が載らない日はないくらいです。
先日も、主人が、新聞を読んでいましたら、
「おい、『原子かむら』ってなんだ?」
とのたまいます。
博学な私も、初めて聞く言葉です。
『かむら』ってなんだろう?
ネットで調べてもわかりません。
「さすがの私もわからん。ちょっと見せて。」
と、生意気な様子で、主人から新聞を取り上げた私。
紙面に大きく「原子力ムラ」
一瞬私も「なんじゃこりゃ?」と思ったけど、
「これって、『げんしりょくムラ』って読むんじゃない?」
「あっ…」
照れくさそうな主人の顔が、とっても新鮮でした。
posted by 店長 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年11月12日

毎日が地獄

ちょっと前に、雑誌で外国の方たちの間で、漢字が流行っているという記事を読みました。
漢字の意味が解っていないため、タトゥー(刺青)をしたのはいいけど、大きく「台所」と胸に入れてしまったことなんかが載ってて、笑ってしまいました。(その後、日本人の友達に意味を教えてもらい、『キッチン…』と絶句したそうですが)

さて、先日、電車での出来事。外国人のカップルが乗ってきました。とっても細くて可愛らしい男の子と、彼女とおぼしき巨体の女性の組み合わせです。豪快な声でしゃべり、笑う彼女に、伏し目がちに頷く彼。なんだか目が離せないまま、彼のTシャツをふと見ると、そこには大きな筆字で「毎日が地獄」
意味が解ってたら、ただじゃ済まないだろうなあと、余計な心配をしたのでありました。


j0389204.jpg
posted by 店長 at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年09月28日

後ろを走れ

2学期が始まってすぐのこと。
諏訪小学校に通っている孫が、生徒を呼び止めて、始業式の取材をしているテレビ局に遭遇しました。
夏休み期間中に、ローカル局の公開放送に招かれて、テレビ局に興味津々の孫。
それを見たママは、
「H君、今、あの子の後ろを走れば、テレビに映るよ」
とささやきました。
「うん!」と目を輝かせた孫のH君。
自慢の足で、さっそうと駆け抜けました!
カメラマンの後ろを…。
ピースサイン付きで。
見ていたママとお兄ちゃん、脱力。
こんなケースがとっても多くて、話題に事欠かない孫です。


00222811.jpg
posted by 店長 at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年08月24日

あほぼん

私がまだ21歳のころ、仕事先に、ちょっと変わった雰囲気の警備員さんがいました。
小柄な男性で、なんとなくなよっとしていたので、同僚の女性たちからも、「いざというとき大丈夫かしら」とやや不安がられていました。
あるとき、彼本人から、年齢と経歴を知る機会があり、若く見えるけど、ほんとは30歳過ぎているとか、実は陸上自衛隊にいた経験があるということが、判明しました。
さてそこで、質問の声が上がりました。「なんで自衛隊辞めたの?」
「辞めたというより、辞めた方がいいと言われたんだよね。演習の時に、ちょっとあって。」
みんな興味津々です。
「演習の時って、迷彩服を着て、ほふく前進するんだけど、体に草とかでカムフラージュするでしょ。あれがちょっとほかのみんなと揃わなくてさ。」
詳しく聞くと、草の代わりに、お花を飾ってほふく前進してたそうで、上官から
「目立ちすぎ!」と叱られたそうです。
彼曰く「だって、お花の方がきれいだったんだもん」
その話を聞いた同僚たちがつけたあだ名が「あほぼん」あほなボンボンという意味です。
みんな、自分の身は自分で守るしかないと実感したのでありました。


posted by 店長 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記