2016年01月10日

いつ生える?

孫のH香ちゃん、男の子のいとことお兄ちゃんに囲まれて育ったせいか、とても男らしく育ちました。
クリスマスプレゼントにお人形というリクエストでしたが、選んだお人形は怪獣でした。
シルバニアファミリーハウスには、奇妙な怪物やカブトムシやクワガタがたむろし、スポーツカーのおもちゃが
ベッド代わりになっている始末。
着るものはすべてお兄ちゃんのお下がり。黒や青といった男の子仕様の色やデザイン。
せっかく買ったひらひらのフリル付きの服なんか見向きもされません。
スカートは嫌い。木登り得意。一人称は「俺」。
小さい頃の話ですが、お兄ちゃんとお風呂に入って、じーっとお兄ちゃんの股間を見つめ、さびしそうに
「わたしのは、いつ生えてくるのかなあ…?」
そのH香ちゃん、小学生になったお兄ちゃんがスイミングスクールに通い始めて、一緒にに見学に行くように
なった途端、ピンクやら赤やら今まで見向きもしなかったひらひらの服を好むようになりました。
一体どうしたことかと、周囲が動揺していたところ、スイミングスクールのコーチがイケメンさんだったのが
判明。
生えてこなくてよかったです。

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8時ちょうどの…♪

母が入院した時の話です。
現在、認知症は着実に進み続けております。

私の妹の子供、いわゆる姪ですが、下の娘の名前がなかなか出てこないらしく、同居している私の長女に
母「福岡のあの子、ほらM子ちゃんのお姉さん、名前何やったかね?」
孫娘「あずさ、だよ、おばあちゃん。ちなみにお姉さんじゃなくて妹のほうね。」
母「ああ
  あずさ ね…

  何号って付くと??」
孫娘「ば、ばあちゃん!それは電車!」
母「はあぁ、付かんとね?」
思わす 8時ちょうどの〜♪ と歌いだしてしまいそうなボケでした。
鉄人じゃあるまいし、名前に号はつきません。(わからない人もいるかなあ)

入院したその日に、生年月日を言わされてました。大正生まれだったはずなのに、年を聞いたら
「27歳」「???」「あ、間違った、50歳」
相変わらず、サバを読みまくっていました。


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天敵

天敵
私は、ネズミなどのげっ歯類が苦手です。
高校生の頃、我が家の建て替えがありました。建て替え直前、なぜかネズミが大発生。
それでも、イエネズミは小さくて目がくりくりして、黒いハツカネズミみたいで可愛いとすら思っていました。
毎晩、寝るころには、枕元で運動会。小動物がタタタタと走る音がして微笑ましいなあと思っていました。
さて、ある晩、いつものように部屋を暗くして寝ようとしたところ、いつもと違う足音が……。
トットットットッとやや重たい足音。それが私の枕元に向かってきます。「えっ」と思ったら、敷布団に
グッと重たいものがのった感触。しかも耳元で「ふっふっふっ」と息遣いが…。
頭の中に浮かんだことは、昔聞いたことがある「赤ちゃんがネズミに噛まれる事件」
体中が緊張して、眠気も吹っ飛びました。ワーッと思いながら、起き上がり、部屋の灯りをつけてみたら
なんと!部屋の隅に走っていく巨大ドブネズミの姿!子犬くらいはありそうでした。
部屋の壁を垂直に駆け上り、天井付近の欄間の間からこちらを振り返りざま「シャーッ」
歯をむき出すではありませんか!
怖くて怖くて、その夜は灯りをつけたまま寝ました。
さて、数日後、学校が休みだったので縁側でのんびり日向ぼっこしていると、庭の片隅に仕掛けておいた
ネズミ捕りにくだんのドブネズミがひっかる瞬間を目撃!「やった!」と思ってたら、あいつ、ネズミ捕りの中で
大暴れして、蓋を開けて出て行ってしまいやがりました。おとりの餌をしっかり咥えて。
「…うう…こ、こいつにはかなわない…」以来、ネズミが怖くてたまりません。私の憎き天敵です。
…ちなみに私の夫の干支は「ねずみ」です。

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