2011年02月01日

親不知(おやしらず)

かれこれ20年以上前のこと。親不知が虫歯になってしまい、歯医者に行くのも面倒と思ってほったらかしていたら、
すごく大きな穴が開いてしまいました。
さすがにこれはまずいと思って、歯医者さんのところで抜いてもらうことにしました。
仕事場の近くに夜も診てくれる歯医者さんがあったので、仕事帰りに寄って、上下左右の親不知を順番に抜くことに
なりました。上2本と左下は問題なく抜けたのですが、大丈夫と思われた右下が、抜いている途中で折れていまい、
歯茎の中に根っこが残ってえらいことになってしまいました。
これは大変だ!顔色が変わって悪戦苦闘しながら、歯医者さんも必死です。
私は、麻酔も切れ、痛くて痛くて、「もう勘弁してください」と泣きながらお願いしました。
すると歯医者さん、真剣な顔で、「ここでやめて、歯茎の中で根っこが腐ったら、大学病院で、下顎から切開して、骨を削る手術をしないといけませんよ。当然入院です」
ひえ〜、冗談じゃない!
「何としても今日中に抜いてください」決意も新たに口を開けて、2時間半。14本もの麻酔を打ち続け、
「抜けたー!!」
歯医者さんも看護士さんも私も手を取り合って喜びました。
19時30分に始まって、22時に終了した抜歯…残業してくださった歯医者さん、看護士さん、ありがとうございました。
自宅に帰った私は、顔が右半分しびれたまんま寝ました。
以来、歯科検診はきっちり受けています。>
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posted by 店長 at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記